フランチャイズ業者ランキング【パソコン教室編】

フランチャイズ業者ランキング【パソコン教室編】

これからパソコン教室のオーナーとして独立したい方のために、おすすめのフランチャイズ業者をランキング形式で紹介します。最新のパソコン教室の業界事情についても解説していきますので、参考にしてください。

1位 ディードットステーション

ディードットステーション

ディードットステーションの特徴

  • 教室の会員継続率98%!通い放題で安心して通っていただける環境
  • 9割以上のオーナーが未経験で開業
  • 低資金で開業できるが、その分ロイヤリティは高い
  • 総額400万円台で開業でき、ロイヤリティは固定
  • 主婦を中心に10代~80代と幅広い世代から好評
  • 利益率65%以上を実現!平均顧客単価は12万円以上
  • 加盟料162万円~、ロイヤリティ5万円/月

2位 アビバキッズ・アビバアットホーム

アビバキッズ・アビバアットホーム

アビバキッズ・アビバアットホームの特徴

  • 自宅を利用したホームティーチャー形式の開業が可能
  • 月謝は他社に比べて高級。アビバキッズ8,100円~アビバアットホーム9,800円~
  • 低資金で開業できるが、その分ロイヤリティは高い
  • 一時期テレビCMを活発にしていたのもあり、知名度が高い
  • 全国に100教室を展開!
  • 加盟料10~35万円、ロイヤリティ35%~

3位 ハローパソコン教室

ハローパソコン教室

ハローパソコン教室の特徴

  • DVD教材を使った「セルフラーニングシステム」で人件費を削減
  • 約2ヶ月の研修プログラムで、未経験者も安心
  • ロイヤリティには上限あり!(インターネット非公開)
  • 講座は約1000種類。どんなお客様のニーズにも対応できる
  • 加盟料37.8万円~※別途研修費で約130万円、ロイヤリティ5万円+対象コース売上の10%

4位 StudyPC.NET

StudyPC.NET

StudyPC.NETの特徴

  • 「オンデマンド学習システム」だから、オーナー1人でも開業可能
  • 電話営業まで行うコールセンターサービスが無料で利用できる
  • 最新の授業が全国どこでも自動更新される
  • 会員の継続率は95.2%!!
  • 加盟料80万円~、ロイヤリティ5万円/月

5位 メディアック

メディアック

メディアックの特徴

  • シニアに人気!月々3150円習い放題の定額制パソコン教室
  • オリジナルテキストが600巻以上と充実
  • 収益率は70%以上
  • わずか8~15坪の店舗で運営可能
  • 加盟料80万円~、ロイヤリティ5万円/月

フランチャイズ業界分析~パソコン教室編~

パソコンを操作する男性

時代の流れが激しいIT業界は、パソコン教室も同様で、業界のトレンドにしっかり付いていかなければ、すぐに淘汰されてしまいます。ここでは、近年のパソコン教室の業界動向についてまとめていますので、参考にしてください。

パソコン教室のメインターゲット

文科省から『2020年プログラミング教育必修化』が発表されてから、急激にニーズが高まるパソコン教室事業ですが、子ども向けだけでなく、実は高齢者や主婦にも人気がある分野です。

かつて、パソコン教室は家電量販店のフロアの一角にあって、にぎわいを見せていましたが、今ではそのような形態のパソコン教室は減っていく傾向にあります。現在は、より資格取得やコミュニティーのひとつとして機能するような、店舗型のものへと形態を変えました。ニーズも多様化し、画一的に「パソコンの使い方」を教えるだけだったコースは、「〇〇資格取得」や「動画・イラスト編集」などのクリエイティブなコースも追加されて、より幅広い内容が各店舗型のパソコン教室で教えられています。

パソコン教室は、直接仕事に結びつけるような資格取得を目指す若者も通いますが、どちらかというと、地域コミュニティーのひとつとして中高年が通うことが多くなりました。地域の憩いの場のような役割も果たしており、教室主催で旅行を計画するようなところもあります。確実に、今は50代以上がターゲットの中心となってきています。

パソコン教室は、新規参入が少ない業界です。ターゲット設定をしっかりと行ない、一度来てくれた顧客が、長く利用してくれる教室を作るのが成功のポイントですよ。

パソコン教室の収支

パソコン教室の1拠点あたりの月商は、およそ100万円~200万円が基準になっていることが多いです。顧客単価の設定にもよりますが、生徒数は70名以上で成功と言えるでしょう。成功するかしないかは、細かなデータを把握して追えているかどうかが、ガギになってきます。以下のような数字を、毎月きちんと把握して運営しましょう。

  • 来校数
  • 契約率
  • 紹介数
  • 継続率
  • 物販購入
  • コスト削減

実際にパソコン教室をフランチャイズで運営した場合の、年間収支の例をご紹介します。ここでは、本サイトでも紹介しているディードットステーションを例にしました。

(前提)
・ディードットステーションで毎月10人の生徒さんを獲得
・店長をオーナーが兼任した場合【収入】
年間顧客単価 12.6万円/年
生徒数 10名×12ヶ月=120名
合計 1,512万円/年【支出】
家賃 130,000円/月 × 12ヶ月=156万円
広告費 130,000円/月 × 12ヶ月=156万円
光熱費 20,000円/月  × 12ヶ月=24万円
ロイヤリティ 54,000円/月  × 12ヶ月=64.8万円
その他雑費 30,000円/月  × 12ヶ月=36万円
合計 436.8万円/年
年間の収益は、1512万円-436.8万円=約1,075万円 です。

ここのなかから、店長を雇う費用を捻出したり、広告を出して生徒数を増やしたりと、投資を増やして事業を拡大していくイメージです。

ディードットステーションの場合は、ロイヤリティが低いことが目立ちます。他のフランチャイザーの場合だと、多くて30%以上のロイヤリティーが毎月かかることもあります。本社を選ぶときには、初期費用の安さだけではなく、ロイヤリティーにも注目して選びましょう。

私がパソコン教室の「ディードットステーション」を選んだ理由

私の住んでいる地域は、コミュニティプラザや区役所、デイケアなどシニアの方がとても多いです。町内会の活動も高齢の役員が多いものの活発で、私が役員をやっているときは、パソコン関係を一手に引き受けていました。

その時に聞いた言葉が、「自分たちも本当はパソコンが使えるようになりたい」。

「私で良ければ教えますよ」と言ったら、渡りに船とばかりに質問されるようになりました。口コミで広まったのか、そのうちほかのシニアの方や赤ちゃん連れのお母さんにまで質問されるようになってしまい、「もういっそ開業しよう」と思いました。

「ディードットステーション」は、月3,000円で通い放題という利用者への価格設定で決めました。それまでの経験から、「利用者が質問したいと思った時にすぐに聞けることが重要」だと思っていたので、通い放題ならば習いやすいだろうと思ったんです。

また、オーナーとしては、ロイヤリティが月5万円と固定式なこと、立ち上げ時の赤字補填も魅力でした。

それまでの人脈のおかげで利用者も増え、みなさま継続していただいています。

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