脱サラする前に、ココだけはおさえておきたいポイント6選!

脱サラする前に、ココだけはおさえておきたいポイント6選!

「脱サラして、自分の裁量で動ける毎日を過ごしたい!」会社勤めをしていると、そう思うこともありますよね。

でも、ノリだけで脱サラできないのも現実です。ここでは、「脱サラして起業したい」と考えている人に、知っておいてほしいポイントを厳選してお伝えします。今すぐ脱サラしたい人、将来的に脱サラしたいと思っている人はぜひチェックしてみてくださいね。

そもそも「脱サラ」とは?

まず最初に「脱サラ」の定義からみていきたいと思います。
『三省堂 大辞林』によると、脱サラとは「脱サラリーマン」の略で、「サラリーマンをやめ、独立して自分で仕事を始めること」という意味で使われています。
読んで字のごとく、「サラリーマンを辞めて、自分で仕事を始める」ということですが、具体的には以下のような独立・開業があります。

  • お店の開業(レストラン・カフェ等の飲食店、美容院・エステサロン、コンビニ等)
  • フリーランスで仕事をする(コンサルティング系、プログラミング系、デザイナー系、等)
  • 投資ビジネス
  • ネットを使って仕事をする(ブログ運営、ネットショップ運営、等)

脱サラしたら「仕事がない」=「収入がない」ということ

そもそも「脱サラ」とは?

脱サラする上で、まず知っておいてほしいのは生活に直結する「収入面」です。
サラリーマンとして会社に勤めていると、たとえ自分の仕事で利益が出ていなくても一定の金額が毎月給与として振り込まれます。極論を言ってしまえば、仕事がまったくできなくても、会社に出勤さえしていれば収入を得られるということです。しかし、脱サラ後は仕事がなければ収入を得ることはできません。しかも、利益を出し続けていくことが必要不可欠になるのです。

脱サラしたら、「会社のネームバリュー」は使えない

脱サラしたら「仕事がない」=「収入がない」ということ

もし現在、取引先での付き合いがある場合も、それはあなたが「〇〇会社の△△さん」だからであることを認識しておく必要があります。
もちろん、なかには仕事の枠を超えた関係性を築ける人もいるかもしれません。しかし、そうだとしても脱サラ後にサラリーマン時代と同じような仕事の付き合いができるとは限りません。取引先企業から仕事が取れていたのも、あなたの実力だけでなく「会社のネームバリューがあったから」という事実を思い知ることになるかもしれません。

脱サラ後は、やること全てが自己責任

脱サラ後は、会社を辞めるわけですから、自分の思い通りの毎日を過ごすことができます。
サラリーマン時代のように上司の評価を気にしたりする必要はなくなりますが、その自由と引き換えに全てが自己責任となります。たとえば仕事で失敗したときに、誰もフォローしてくれません。頼れるのは自分だけです。つまり、自由になるとは言ってもバラ色の生活が待っているわけでなく、サラリーマン時代とは違う重圧があることを覚悟しておかなければなりません。

脱サラするには「家族の理解」が必要

脱サラするには「家族の理解」が必要

脱サラ後は、時に収入が不安定になり、生活が大変になることがあるかもしれません。
安定した収入を得られるサラリーマンを辞めて独立するということは、リスクを負うということ。そのリスクを負うことに納得できるだけの「理由」を家族にはきちんと説明する必要があります。「なぜ会社を辞めて独立したいのか」「脱サラしてまで自分がやり抜きたいこと」を伝えて家族に理解してもらうことが大切です。脱サラ後、家族には一番の協力者になってもらい、助け合うことが必要になってくるからです。

「自分ができること」が明確にある

「自分ができること」が明確にある

脱サラ後は、あなた自身のスキルを使って収入を得なければなりません。
つまり、「あなたにしかできないこと」「あなたにぜひやってもらいたい」と思ってもらえるようなスキルが必要です。そのため、「会社で仕事をするのが嫌だから」「ただなんとなく」という理由で脱サラすると思うような収入を得られず、「こんなはずじゃなかった…」と後悔することになると思います。

脱サラして独立する際のまとめ

近年、インターネットの普及により、「脱サラして独立・開業」自体のハードルは低くなってきている印象にあります。
これは男性のサラリーマンに限ったことでなく、主婦の起業が目立ってきていることにもいえます。たとえば、ネットショップ運営のような開業であれば、屋号を取って無料ツールを利用することで簡単に事業を始められます。莫大な資金を投資する必要がないので、手軽感がありますよね。
それでも「どうすれば成功できるのか」という正解はありません。
誰にも負けない専門性や、特定の分野で著名であるといったこと、あるいは莫大な資産があるといった強みがあれば、脱サラして独立後も、ある程度の成功は見えるかもしれません。しかし、そういった強みがない場合、脱サラして独立・開業後に事業を最初から機動に乗せるのは至難の業であるといってよいでしょう。
それでも、「どうしても脱サラして独立したい!」「自分のお店を持ちたい!」といった夢があり、生活のためにも「できるだけリスクを背負いたくない」と考えている人にオススメなのは、フランチャイズオーナーになるという選択です。

脱サラして独立する際のまとめ

フランチャイズビジネスの場合、既に知名度や信頼のあるブランド名を名乗ってお店が出せ、ビジネスモデルやノウハウを学んで経営に携わることができます。脱サラして一から独立・開業を考えている人にとって、メリットが多いといえるのではないでょうか。
後悔しない「脱サラ」をするために、自分自身に一番合う方法を選ぶようにしたいですね。

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